「誰が発信しているのか?」という、あなたのイメージを決めていきます。
ほんまにね、正直こんな悲しいことはないです。それほど虚無というのは手強いのですw
教材を作っても、それをどう届けるかが設計されていなければ、売上にはつながりません。
無料と有料は「同じ設計図上の話題の深度違い」として設計する必要があります。
ペルソナの理想の未来を描いたら、それに合わせたコンセプトを決め、情報発信していきます。
もうちょっと手応えが欲しい方は『神話の法則』の型に流し込んでみるといいでしょう。ここではみんな知ってるであろう『ワンピース』を例にしてみます。
もし、ビジネスに活かす情報発信をする予定なら、仮の商品・サービスは先に決めておきましょう。その商品が良いと伝わるように、さまざまな角度から発信ができるからです。
コンセプト設計とは結局何をすることなのかと疑問を持つ方もいるでしょう。似たような言葉が複数あるので混乱しているかもしれません。
そうした人に欠けているのは、発信と教材を分断せず、一本の導線として設計する視点です。
簡単な話が「こんなやつ成績伸びると思いますか?」っていう。復習すべきはめちゃくちゃ悪い成績のほうにあるのに、感情的にその結果と向き合いたくないから、いつもいつも成績を上げるチャンスを逃し続けると。
みたいな話はよく聞くものの「コンセプトで売上が何倍に!」という話は少ないですよねと。
▶︎情報発信ビジネスのジャンル選びに迷ってる人はこれを読んでくださいね
つまりコンセプトが良かったら全て上手くいくし、ダメなら全く売れません。
※冒頭ではシャンクス、物語の後半においてはレイリーが主要な賢者となる ネットビジネス 自動化